ブラック企業速報

ブラック企業に関する2chのまとめブログです。

    時事

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    ゴールドマン・サックスに「ブラック企業」の疑い
     掲示板URL : http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379583970/1-100

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    影のたけし軍団ρ ★ 2013/09/19(木) 18:46:10.46 ID:???0
    ゴールドマンが摘発されたヨーロッパでは、エリート社員の過労死が相次いでいる

    「労働時間や時間外労働の管理がずさん」との訴えを受けて、スイスのチューリヒ州労働局は11日に
    アメリカの証券大手ゴールドマン・サックスの現地オフィスに対し立ち入り調査を行った。

    スイスでは最近、通信大手スイスコムのCEOやチューリヒ保険CFOが過労の末に相次いで自殺したばかり。
    また、バンクオブアメリカ・メリルリンチ(ロンドン)でドイツ人留学生のインターンが過労死した事件が
    ヨーロッパ中に衝撃を与えているなかで、当局は企業の労働環境に対し集中的に調査を行ってきた。

    労働局によると今回の立ち入り調査はゴールドマン・サックスの従業員組合からの告発を受けてものという。

    裁量労働制を採用する企業は、スイスの労働法で労働時間の管理義務が免除されている。
    組合はゴールドマン・サックスが法律を乱用し、従業員に多大な残業を課していると主張している。

    ゴールドマン・サックスはこの件についてノーコメントとしている。
    http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2013/09/post-3050.php

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    ブラック企業の本質は「詐欺のような昇進制度」にある
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1376616539/201-300


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    1: やるっきゃ騎士φ ★ 2013/08/16(金) 10:28:59.41 ID:???
    ソースは
    http://www.j-cast.com/kaisha/2013/08/15181517.html?p=all

    [1/3]
    外食チェーンやアパレルで「ブラック企業」と言われるところがありますが、
    これは労働時間のキツさやノルマの厳しさのためだけではありません。
    本当の理由は、その昇進の制度にあります。
    例えば、かの有名アパレルブランドの場合、新卒で入社した人のほとんどが
    店長としてキャリアをスタートさせます。
    しかしながら、その人たちは店長をやるために入社したわけではないのです。

    ■現場からスタートするも、結局は幹部になれず

    説明会で、会社は「グローバルに活躍する人材が欲しい」「経営者を育てる」
    といったことを言っています。そのため、経営とかグローバルとか、そういった
    キーワードに感度の高い人が集まってきます。
    ところが実際に仕事をするとなると、やらされるのは店長です。
    理想と現場のギャップに、「言ってたことと違うじゃないか」と感じる
    ことでしょう。この、言っていたことと現実が大きく違うというのが、
    本当の意味での「ブラック」なのです。

    経営とかグローバルというのは、嘘ではありません。
    店長として凄まじい好成績をあげて、頭角をみせた超優秀人材は確かに本社に
    登用されています。しかし全員ではありません。その比率は5%程度だと
    いえますが、これを多いとみるのか少ないと見るのか。

    本社に行けばグローバルな店舗の戦略を立てたりすることも可能です。
    そして、この構図自体が、ブラックそのものなのです。
    5%しか実現可能性のない夢を掲げて競争させ、95%の人はそれが叶わず、
    日々の店長業務で心身をすり減らします。そして大量の離職。お店自体が
    回らなくなるという悪循環に陥りかねません。

    他にも、現場を経験しなければ幹部には上げない、という企業は多いです。
    運送会社でも本社に行くには、トラックの運転手から始めるところ
    (期限は決まってません)、外食では店舗から始めるところ、
    コンビニ本社も新人は直営店の店長から、といった具合です。

    -続きます-

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    就活失敗で自殺 4年で倍 何でお前らは鉄のハート持ってるの?
     掲示板URL : http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1357525207/501-600


     キジ白(秋田県)[sage] 2013/01/07(月) 11:20:07.43 ID:nDtOPVvO0 BE:423258252-PLT(12001) ポイント特典
    sssp://img.2ch.net/ico/anime_matanki02.gif 
    大学生の就職が厳しい状況が続く中、就活生を支援しようと、NPO法人・自殺対策支援センター「ライフリンク」が、就活中の学生に聞き取り調査を実施する。就活失敗が原因とされる自殺の防止も視野に、 
    就活の悩みや不安を分析しケアするのが目的だ。職業観や人生観も聞き、さらに他国と比較もして、日本の若者が感じる「生きづらさ」や価値観を浮き彫りにした上で、支援の一助にするという。 

     文部科学・厚生労働両省の調べでは、昨春卒業した大学生の就職率は93.6%(前年度比2.6ポイント増)。また、今春卒業予定の大学生の昨年10月時点の就職内定率は63.1% 
    (同3.2ポイント増)で、回復傾向は見られるが、依然厳しい状況が続いている。 

     警察庁によると、11年の10?20代の自殺者は3926人で前年より134人増えた。「就職失敗」が原因とされたのは、07年の60人から11年の150人と2.5倍に。大学生など学生は同16人から同52人と増えている。 

     調査は1?2月、大学生と大学院生の計100人程度を対象に実施し、3月末予定のシンポジウムで結果を発表。内定を得る学生が増える夏に追跡調査もして対応を検討するという。 
    心理学などを研究する学生ボランティアも調査に参加する。 

     60項目程度の質問を予定し、「就活の不安」や「親からの重圧」について実感を探る。このほか、キャリアプラン、働くことや社会へのイメージ、大学生活の満足度も聞く。「死にたい」と考えた経験の有無や受診歴、 
    頼れる人の存在など、深刻なストレスに関連した質問も用意。また、韓国や自殺率が日本より大幅に低いトルコでも同じ調査をして比較することも検討中だ。 

     調査に参加する一橋大4年、松井沙斗美(さとみ)さん(23)は商社から内定を得た。企業の採用基準が不明確な場合が多く、真面目な人ほど内定を得られなかったときに自己否定につながる可能性が高いと感じたといい、 
    「調査で就活生の実情を社会にもっと認識してもらえたら」と話す。 

     ライフリンクの清水康之代表は「社会を意識する敏感な時期の学生に話を聞くことで、就活生だけではなく若者世代の生きづらさや価値観を浮き彫りにしたい」と話している。【苅田伸宏】 

    http://mainichi.jp/select/news/20130107k0000e040136000c.html



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    社会人の3割「自分の会社はブラック企業」 - 「6時出勤、23時退社」の声も[13/08/30]
     掲示板URL : http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1378274543/1-100

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    Biz+依頼スレ187@のーみそとろとろφ ★ 2013/09/04(水) 15:02:23.53 ID:???
    リビジェンは、8月27日に全国の社会人男女500人を対象に「ブラック企業」についての調査を実施した。

    3割の社会人が「自分の会社はブラック企業」と回答

    まず最初に、自分自身が所属している会社のことをブラック企業だと思うか尋ねたところ、
    「思わない」という回答が半数を占めた(全く思わない、あまり思わないの計)。
    一方、「思う」(非常に思う、やや思うの計)は29.8%で、およそ3割の社会人が自分が働く会社をブラック企業だと思っていることがわかった。


    ブラック企業と思う理由を聞くと、「6時出勤、23時退社」「昨年の年間休日50日」といった長時間労働や休日が取れないことや、
    残業代が支給されないこと、上司からの「パワハラ」、自社製品の強制購入といった声が寄せられた。

    また「うつ病の社員が何人か出ている」という回答もあった。
    「上司が同僚を備品で殴ってケガをさせたにも関わらず会社は上司を守った。同僚は心を病んで退社」といったケースもあったという。

    7割が将来に不安。半数は転職も視野に

    また、将来の私生活に対し不安を抱えているかという設問では、
    「非常に不安である」が25.2%、「やや不安である」が43%で、およそ7割が将来に対して不安を感じていることがわかった。
    今後の転職を考えているか尋ねたところ、「とても考えている」が21.4%、「多少は考えている」が27.2%。およそ半数が転職を考えているようだ。


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    「ブラック企業」避けたい若者、レッテル貼り怯える中小企業…過剰警戒が生む“雇用ミスマッチ”という不幸★2
     掲示板URL : http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1378176024/701-800


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    かしわ餅φ ★ 2013/09/03(火) 11:40:24.14 ID:???0
    長時間労働やサービス残業をさせる、暴言やパワーハラスメントを繰り返して退社に追い込む-。
    いわゆる「ブラック企業」が社会問題化する中、若者の間で情報が不足し、実際はブラック企業でもない
    中小企業への警戒感が広がっている。
    そもそもブラック企業に明確な定義はなく、
    平成20年のリーマン・ショックを背景に、インターネット上から拡散したといわれる。
    「若者の使い捨て」が疑われる劣悪な労働環境の企業を指す場合が多く、最近では就職活動中の若者が、
    情報の少ない中小企業をブラック企業の可能性が高いと誤信し、避ける傾向があるという。
    厚生労働省はこうした誤った認識を改めようと、中小企業を求人面から支援する制度を始めたものの、
    数字は伸び悩む。さらに企業側が「ブラック」認定されダメージを受けるケースも出始めるなど、
    さまざまな波紋が広がっている。

    (中略)
    中小を敬遠する若者

     ブラック企業について、若者の労働相談を行うNPO法人「POSSE」によると、(1)長時間勤務など過酷な労
    働の末、辞めさせる「使い捨て型」(2)大量に採用して成果を上げさせた者だけを残す「選別型」
    (3)パワハラやセクシャルハラスメントが常態化している「無秩序型」-の3類型に分類されるという。

     しかし、ブラック企業かどうかは数字だけで判断できず、入社してみなければ分からないのが実情だ。
    企業側も、ネット上でブラック企業と書き込まれて悪評が立ったことで、レッテルを貼られ、取引に影響が
    出るといったケースもあるという。

     こうした中、若者の間では情報が少ない中での自衛手段として、ブラック企業への過剰な警戒感も広がる。
    (後略)


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